わがやのさぽーと

日常に寄り添う個別支援

送迎はなしで、大丈夫。
わが家が、そのまま療育の舞台に変わる、特別な時間です。

3つの特徴

私たちは、公的な制度では手が届きにくい、ご家庭の日々を大切にしたいと考えます。

1. 家庭のペースに、とことん寄り添う個別プログラム

夜間や土・日・祝日も対応可能です。専門家がご自宅に伺うので、忙しい共働きのご夫婦も安心です。

2. 専門家の知恵を、あなたの都合の良い時間に

お子さんの特性だけでなく、ご家族のスケジュールや暮らし方に合わせた、柔軟な計画を作ります。

3. 家族全員が、もっと笑顔になれるウェルビーイング支援。

お子さんの成長はもちろん、親御さんへの具体的な関わり方指導(ペアレント・トレーニング)や、兄弟姉妹への配慮など、ご家族みんなの「幸福」を応援します。

施設の外側、ご家庭の真ん中で生まれる支援があります

1. 家庭生活での課題解決 ー「なぜ、家だとできないのだろう?」を解消へ。

施設で積み上げた学びなどを、少しずつおうちでの生活にも取り入れられることが大切だと考えています。私たちは、リビングや食卓、お風呂など、「いつもの場所」で起こる困りごとを、その場で解決に導きます。

2. 時間と場所の柔軟性 ー 共働き家族の心強い味方。

日中は忙しいご家庭のために、「夕食後」や「土・日・祝」も対応。送迎の時間に追われることなく、家族の時間も大切にできます。

3. 家族全員のウェルビーイング ーお子さんだけじゃない、親御さんの心も晴れやかに。

「具体的な関わり方」に悩む保護者の方へのコーチング(ペアレント・トレーニング)を提供。兄弟姉妹への配慮も含め、家族全員が「つながり」を感じ、幸福度を高めることを目指します。

「私たちは、こんなご家族との出会いを待っています。」

忙しいけれど、わが子の成長を諦めたくないあなたへ。

未就学児とお仕事をされているご家族様

日中は保育所、幼稚園や療育施設を利用しているけれど、「集団での学びを家庭で活かせない」と感じていませんか?
送迎の負担なしに、プロの知恵を活かして家庭での関わり方をアップデートしたいご家族様に最適です。

社会へとつながる準備をそっとお手伝いします

不登校支援

思春期以降のお子さん(小高学年〜高校生)の不安、昼夜逆転、親への依存。焦らず、ご自宅という安心できる場所から、専門家が個別学習と心理的サポートで社会へつながる準備をそっとお手伝いします。

対応エリア

大阪市城東区・鶴見区・都島区・旭区を中心とした、近隣エリアの皆様。その他の地域の方も一度ご相談ください。

「私たちの支援で、実現したい3つのゴール。」

主な対象者

日常生活や学習にちょっとしたつまずきを感じている、未就学児から学齢期(不登校含む)のお子さんたち。

支援の目的

毎日の生活での困りごとをスムーズにし、お子さんらしい個性が輝く社会生活に向けた力を伸ばします。そして、ご家族がストレスなく、温かい関係性を築けるようサポートします。

支援の場

お子さんが最も安心できるご自宅を基本に、必要に応じて外出先でも支援を行います。

料金

サービス種別 料金目安(税込) 内容/特徴
初回アセスメント 10,000 円 契約となった場合は7,000円とし、本利用の利用料から3,000円を割引します。
個別訪問療育 5,500 円〜7,500 円/ 60 分 平日日中(基本料金)
訪問無料エリア内
個別訪問療育 8,000 円〜11,000 円/ 90 分 ご利用しやすい料金設定で、途切れることなくご利用いただけるよう配慮しています
保護者コンサルティング 8,000 円〜10,000 円 お子さんがいない時間やオンラインでご利用いただけます。日々の関わり方を一緒に整理し、安心して向きあえるようサポートします。
関係機関連携料 3,000 円〜5,000 円/ 30 分 関係機関との連絡や情報のやりとり、支援の方向性を整えます。利用者様の負担を減らし、安心して支援を受け続けられるようにします。
移動加算料 300 円〜2,000 円 事務所から 5km を超える遠方のみ適用。
割増料金 別途加算(料金の 5% 増) 土・日・祝、または平日 18 時以降の訪問時に適用。

ロング支援料金

項目 料金(税込) 内容と介入度
第1ステップ
行動観察・助言
14,000 円〜18,000 円(最低120分〜)
(60分単価 7,000 円〜9,000 円)
本人と保護者の外出に支援員が同行します。公共の場での行動観察を行い、その場で保護者に対し、声かけや対応の助言を行います。
第2ステップ
直接指導・同行
16,000 円〜22,000 円(最低120分〜)
(60分単価 8,000 円〜11,000 円)
支援員が積極的に関わり、本人へ直接指導を行います。(例:買い物時のコミュニケーション、公共交通機関の利用)。保護者へも、支援員の実践を見せながら具体的な助言を行います。
第3ステップ
本人単独支援
18,000 円〜25,000 円(最低120分〜)
(60分単価 9,000 円〜12,500 円)
支援員と利用者のみで外出します。高度なリスク管理のもと、本人の付き添いと直接支援(例:一人での電車移動の練習、役所での手続きの練習)を行います。
移動・活動費 別途実費 支援員と利用者・保護者の交通費、および施設利用料(入園料など)は、別途実費をご負担いただきます。
移動加算料 300 円〜2,000 円 事務所から 5km を超える遠方のみ適用。
割増料金 別途加算(料金の 5% 増) 土・日・祝、または平日 18 時以降の訪問時に適用。

外出時の療育支援(ロング支援)

通常の個別訪問療育 60 分・90 分支援とは別に、屋外での実践的な支援を目的とした最低 120分(2時間)以上の支援です。

安全管理の補足

  • 外出時は自宅訪問時よりリスクが高まるため、事前にアセスメントを実施し、支援員と利用者の安全確保について確認を徹底いたします。
  • 本人単独支援については、事前の協議に基づき、支援員が本人の安全と行動のすべてに責任を負います。

ご利用可能なお得なサポート

制度名 割引内容 目的と補足
①初回個別療育無料体験 60 分 1 回無料 サービスの雰囲気や支援員との相性を、事前に確かめていただけます
②お友達紹介割引 5,000 円割引 紹介した方・紹介された方の両方に、1 回分の割引が適用されます
③世帯所得配慮割引※ 利用者負担上限月額 4,600 円以下の世帯に 15% 割引 ※別表1 参照
▶ 大阪市「障がい福祉サービスの利用者負担及び軽減措置」も合わせてご参照ください
ご家庭の状況に応じて、費用面のご負担を軽減します
※公的サービスを利用していない方でも別表1の赤枠内に該当する場合は、根拠書類の提示があれば、適用できます。
④きょうだい児割引※ 利用料の 10% 割引 ご家族全体を支えるための割引です。
(ごきょうだいにも発達特性や支援ニーズがある場合)
⑤多回数利用割引※ 月 8 回(週 2 回)以上の定期利用に 10% 割引 定期的に利用しやすい料金設定で、途切れることなくご利用いただけるよう配慮しています。
⑥併用割引※ 公的通所支援と併用している世帯に 5% 割引 公的通所支援と併用時に適用される割引です
(例:児童発達支援、放課後デイサービス、保育所等訪問支援など)

※印の割引は、2つまで併用可能です。その場合、割引率の高いものから適用されます

※別表1 ③世帯所得配慮割引 ※適用範囲について(赤枠内)

〇障がい児給付にかかる負担上限月額

上限区分 説明 負担上限月額
福祉部分 医療部分
通所 入所
(20歳未満)
生活保護 生活保護世帯の場合 0円 0円 0円
低所得1 市民税非課税世帯であり、保護者(18歳以上の場合は本人)の収入が年額80万9千円以下の場合 0円 0円 15,000円
低所得2 市民税非課税世帯であり、低所得1に該当しない場合 0円 0円 24,600円
一般 市民税課税世帯であり、所得割額が28万円未満である場合 4,600円 9,300円 40,200円
市民税課税世帯であり、所得割額が28万円以上である場合 37,200円 37,200円
◆ 保護者様向けをみる
◇ こども向けをみる
◆ 保護者様の安心 Q&A
◇ 見に来てくれた「こどもたち」へのメッセージ
Q1. 子どもが不登校になり、どこに相談すればいいか分かりません。
A.
不登校の相談窓口には、行政の教育支援センターやこども相談センターのほかに、私たちのような民間の支援事業所があります。
行政と民間にはそれぞれ異なる役割がありますので、お子さんの今の状態に合わせて上手に組み合わせていただくのがおすすめです。
行政の窓口や公的な施設は、在籍している学校との連携が非常にスムーズで、将来的な学校復帰や出席扱いの手続き、学習面での公的なサポートを安心して受けられるのが大きなメリットです。
一方で、民間である「わがやのさぽーと」では、「まだ外の施設に出向く元気がない」「まずはお家の中でゆっくり過ごしたい」という段階のお子さんの元へ、専門スタッフが直接伺うなど、より柔軟な伴走が可能です。
「まずは親御さんだけのお悩み相談」からスタートし、少しずつ元気が出たら公的な窓口とも足並みを揃えて支えていく、という形も選択できますので、一人で抱え込まず安心してお頼りください。
Q1. 学校に行っているけれど、本当はすごくしんどいです。
周りのみんなと同じように過ごすだけで、どうしてこんなにつかれちゃうんだろう?
A.
学校に通えているのは、一生懸命がんばっているからです。でも、つかれちゃうのは、理由があるのかもしれません。
例えば、「教室のざわざわした音がずっと頭に響いている」「みんなが何を考えているのか、常に先回りして気にしている」「じっと座っているだけで、体にものすごい力が入ってしまう」というように、周りの人が気にならないことが、あなたにとっては体力を削る原因になっていることもあります。
これは心が弱いからでも、体力を足りないからでもなく、生まれ持った「感覚の違い」や「物事の捉え方のタイプ」が関係しているのかもしれません。
学校に行けているからこそ、周りの大人にはその限界のしんどさが伝わりにくいこともあります。もし「毎日がんばりすぎて、疲れた」と感じたときは、いつでも相談して下さいね
Q2. 発達障がい特性(自閉症スペクトラム:ASDやADHDなど)や
子育てのしにくさ(発達のグレーゾーン?)があるのですが、利用できますか?
A.
はい、もちろんご利用いただけます。医療機関による診断書の有無に関わらず、どなたでもお気軽にご相談ください。
「感覚過敏があって学校の集団生活に疲れてしまった」「対人関係でのすれ違いから自信をなくし、ひきこもりがちになっている」「子育てがつらくて限界を感じている」など、日々の生活の中で生きづらさや不安、お悩みを抱えていらっしゃるご家庭はとても多いです。
私たちは、特定の病名や診断の有無にとらわれることなく、「目の前のお子さんとご家族が、今どんなことに困っているか」を何より大切にしています。
どうすればお子さんがお家で安心して過ごせるか、どうすれば親御さんの心が少しでも軽くなるかを、一緒に考えていきたいと思います。
Q2. 友達と話すのは嫌いじゃないけれど、
みんなが楽しそうにしている「お喋りのルールやノリ」が時々分からなくなります。
A.
誰かと一緒にいるだけで、つかれちゃう時ってありますよね。
周りのみんなは何気なく喋っているように見えても、あなたにとっては「今は何を言うのが正解だろう?」「変なこと言っちゃわなかったかな」と考えすぎることがあるかもしれません。
相手の表情を読み取ったり、その場の「空気」を合わせたりすることに、人一倍たくさんのエネルギーを使う脳のタイプを持つ人はたくさんいます。
友達が好きなのに疲れてしまうのはそれだけ相手のことを大切に、一生懸命に向き合おうとしているからです。
Q3. 本人が家族以外の人と会うのを嫌がって部屋から出てきません。
そんな状態でも訪問支援は利用できますか?
A.
はい、安心してご相談ください。最初からお子さんのお部屋に無理に入るようなことはありません。
まずは親御さんからお話をじっくり伺うところから始めます。
リビングでの親御さんとの会話の声を遠くから聞いてもらう、ドア越しでのご挨拶、SNSでのやり取りなど、本人の状態や好きなことに合わせて、負担のない方法で少しずつ関係を築いていきます。
家族以外の人とゆるやかにつながる第一歩を、専門スタッフと一緒に見つけていきましょう。
Q3. 忘れ物をしないように気をつけたり、時間を守ったりするだけで毎日ギリギリです。
どうして自分だけ、毎日していることがこんなに難しいんだろう。
A.
「決まった通りにやらなきゃ」と思えば思うほど、空回りして焦ってしまうことってありますよね。
朝の準備,宿題、持ち物のチェック、時間を気にすること……。学校生活の中には、頭の中でいくつものことを同時に整理しなければいけない場面がたくさんあります。
実は、脳の中の「物事を順番に整理して実行する部分」の働き方のタイプによって、人よりもその作業にものすごいエネルギーが必要な場合があります。
あなたがサボっているわけでも、やる気がないわけでもないのに、なぜかいつもギリギリになってしまうのは、そのことが影響しているかもしれません。
あなたの苦手なところではなく、「どうすればあなたが少しでもラクに過ごせるか」を、一緒に考えていけたらと思います。
Q4. 訪問支援やカウンセリングを利用する場合、費用(料金)はどれくらいかかりますか?
受給者証は使えますか?
A.
当サービスは受給者証を用いた公的な障害福祉サービス等ではありませんので、全額自費(民間サービス)でのサポートとなります。
なお、少しでもご家庭の負担を軽減できるよう、公的通所支援との併用割引や世帯所得配慮割引といった独自の割引制度もご用意しております。
相談料や訪問費用などの詳しい料金につきましては、初回相談時にお子さんやご家庭の状況に合わせて分かりやすくご説明いたしますので、まずは安心してお問い合わせください。
Q4. 学校に行けなくなってから、毎日部屋にいる自分が嫌になります。
このままだと将来がどうなるのか不安です。
A.
先のことが分からなくて不安になったり、焦ったりする気持ちが湧いてくるのは、とても自然なことだと思います。
周りの環境が変わっていくように見えると、「自分だけ止まっているのかな」と感じてしまうこともあるかもしれません。
ただ、いま過ごしている時間は、これまでたくさん頑張ってきた心と体を休めるための、大切な時間であるかもしれません。
未来のことは、今すぐ決めなくても、「ちょっとやってみようかな」と心が少しずつ元気になってきたときに、いくつかある選択肢の中からゆっくりとしたペースで一緒に考えていけたらと思っています。
Q5. 大阪市城東区以外(周辺の区や他市)への
自宅訪問や出張相談も可能ですか?
A.
はい、城東区を中心に周辺地域への訪問にも対応しております。
当センターは大阪市城東区を拠点としておりますが、隣接する鶴見区、旭区、都島区や、大阪市内・近隣エリアにお住まいの方からのご相談も受け付けております。
詳しい訪問可能エリアや、距離に応じた移動費の詳細につきましては、お問い合わせ時にお気軽ご確認ください。
「まずは家に来てもらう前に、電話・オンラインで話をしたい」といったご要望にも柔軟に対応しておりますので、どうぞ安心してお問い合わせください。
Q5. 親に「学校に行けない」と言うのが申し訳なくて、
家の中で顔を合わせるのがしんどいです。
A.
家族のことを大切に思っているからこそ、「申し訳ないな」と一人で抱え込んでしまっているかもしれません。
家族の期待に応えたいという気持ちと、どうしても動けない今との間で、胸が苦しくなっているのかもしれません。
家族の方々も「学校に行ってほしい」という気持ちの裏側に、「まずはあなたに笑顔でいてほしい」という願いが隠れていることも多いです。
もし直接お家の人と話すのが気まずいなというときは、私たちが間に入って、あなたの「今は少し時間をかけて休みたい」という本音を、お互いが傷つかない方法で伝えるお手伝いもできます。